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思い起こせば約40年前京都府立大学に在学中、オーストラリアに留学していた際に迎えます。バイクで事故に遭い日本に帰国し、当事中国伝統鍼灸との繋がりをもつパイオニアである故前田昌司先生に治していただき、鍼施術の素晴らしさに魅力され弟子入りさせて頂き30年以上前に師匠の繋がりで中医学の名医を紹介していただき中国に留学し座学だけでは知ることのできない伝統鍼灸の技、感覚を修行させて頂き、日本に帰国し大阪市福島区にてえびえ鍼灸整骨院を開院し2023年3月で26周年を迎えます。

30年前の上海中医学院
にてお世話になった趙偉康 教授
漢方(東洋医学)では標治法、本治法と言う施術法の概念があります。標治法とは局部的な症状だけを改善される施術法はであり、本治法とは 局部の症状が出た原因も特定し、心身共に全体的に体質改善させる施術法です。
まずは辛い症状を改善するため標治法を主に致しますが、同時にその症状が出た原因を取り除き体質改善をし、自律神経のバランスを整える本治法も用います。標治法だけで辛い症状が改善されたとしても根本の原因を正さなくてはまたすぐ再発してしまいます。本治法も同時に行うことにより体質改善をし、自律神経の乱れなども改善し、健康な心身を取り戻すことができるのです。

都会を離れ自然の中に身を置くことカタルシスやアースなどという言葉もありますが心身の浄化です。施術者が心身共にベストな状態でいなければ鍼施術の効果も低下してしまいます。

検査しても異常が無いが首肩の凝り、腕の痛みを訴えられてご来院される方も多くおられます。殆どの方がデスクワークなどによるストレスなどにより自律神経のバランスが崩れておられます。頭、目、首肩、背部の緊張を緩め、自律神経神経を整えるツボに鍼施術、経絡指圧を行うことができれば症状改善が期待されます。