





Blog記事一覧
私が鍼灸師として東洋医学に携わり今年で五十年となります。五十年前と比べると最近では欧米でも鍼施術が盛んになってきており薬にばかり依存せず人間が本来持っている自然治癒力を引き出すクールで体に優しいメソッドと捉えられております。他にマインドフルネス(瞑想)スロートレーニング(内家拳、太極拳などの動き)などの修行的要素を取り除いたものも盛んになってきております。科学や文明の進歩は素晴らしいものではありますが伝統東洋医学が受け入れられてきている事は自然の摂理の大切を再認識している流れであると思われます。

同じ症状の方また病名であってもその方1人1人には男女差、体格、環境などによる個々の違いがあります。
東洋医学(漢方)では四診にてその方1人1人の状態をしっかり確認し、根本的に改善するツボに正確に鍼施術を行う事が必要となります。

今年(令和6年)は甲辰(きのえたつ)です。東洋医学にもある陰陽五行説によると「甲」は草木の成長を表す意味があり、植物が成長するようにどんどん勢いを増していくという意味があります。
本年も皆様の元気と健康の為
より一層精進して参ります。
1/8(月)は祝日ですが午前中のみ(保限外鍼施術、完全予約制)致しております。若干の予約枠がございます。お電話にてお問合せくださいませ(12/30現在)

出産後、女性ホルモンのバランスの乱れなどによるマタニティブルーのみならず生活習慣の変化により女性のみならず男性も産後うつの状態になられる方にも東洋医学の鍼施術にて陰陽のバランスを整え気血の流れを整えるツボに正確な鍼施術を行う事で改善が期待されます。