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ツボ(経絡)を正確にとれるという事

2021.04.08 | Category: カテゴリ01

まずは患者様の四診をし状態をある程度把握し滞っていると思われる経絡上のツボを指頭によって探ります。指頭感覚やまたは見るだけで治療点であるツボを見つけます。物理的な強い力を入れてはいけません、触れるくらいか少し押すくらいで患者様は反応します。
(ツボでは無いところを押してこれくらいの力ですよというとすごく強く押されていると思いましたとビックリされます)また鍼の太さは0.2ミリ程なので刺入する時は殆ど痛みは感じません、そこから正確な方向と深さに鍼を入れるとピクっとしたような反応があります。これを突気(ツボに当たった感覚)といいます。
正確な突気をとれるがどうかが鍼灸師としての腕の見せどころなのです。
私も若かりし未熟な頃は恩師に「手に目をつけなさい」と言われ長年の研鑽、研究によって手にいれた感覚です。頼まれて後進の指導もしますが机上の理論だけでは適切なツボをとり患者様の苦痛を改善させる事はできません。「施術の時は集中して患者様にも尋ねながら頑張ってください」としか言いようがありません。施術者の気(エネルギー)も保つ努力も必要となります。これをおこたわる怠ると黙って鍼をうってパルスを流すだけの言葉は悪いですが「なんちゃって鍼しかできません


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